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枕営業、盗撮被害……相次ぐ“芸能プロ犯罪”の裏に「暴力団弱体化」の影響あった?

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警視庁
 枕営業に盗撮……芸能プロがらみのトラブルが後を絶たない。関係者からは、その背景に「暴力団の弱体化が原因」という声も聞かれる。  5月13日に児童福祉法違反容疑で逮捕された東京・港区の芸能プロダクション「センディング」代表、田代仁ことフィリピン国籍のベレン・オリバー・オリベッティ容疑者は、六本木発のアイドルグループ「Ange(アンジュ)」を売り出す一方で、スカウトした女性に性的関係を強要する卑劣な犯罪を繰り返していたと見られている。モデルを募集し、体形を確認するとして全裸にした女性にわいせつ行為……容疑者を知る人物からは「被害者は何百人もいると思う」という常習犯を示唆する話も聞かれる。  この事件とほぼ同時に逮捕されたのは、別の芸能プロ関係者。「原宿H」の経営者・氷室司こと樺沢潤容疑者ら男女5人は、東京・原宿でスカウトした女性に事務所内で着替えをさせ裸体を盗撮した疑いだ。  2つの事件とも容疑者が否認しており、事件の全容と審判が下るのはこれからだが、業界歴40年以上のベテラン芸能マネジャーは「大きな声では言えないが、暴力団と芸能プロが一体となっていた時代の方がよかった。今は暴力団が弱体化して、無法地帯となっている」という。 「暴力団を肯定したいわけじゃないが、最近は業界でしっかり下積みを積んでいない素人連中が安易に芸能プロを立ち上げている。暴力団が芸能プロと一体だった昔なら、一定の“縄張り”があって、そういう輩は排除されたのに」(同)  昭和の時代に遡れば、大手芸能プロの大半は暴力団の下部組織で、たとえば美空ひばりが所属していた「神戸芸能社」は、山口組が法人登記したものだった。昭和30年代、高度成長期の中で興行ビジネスが隆盛を極め、全国2,000社以上の興行会社が群雄割拠したが「その7割以上が暴力団組織の直接の傘下にいた」と関係者。 「年末のNHK紅白歌合戦がその年のレコードセールスに関わらず一定の歌手で占められていたのは、出場枠が有力な暴力団で配分を決められていた名残り」(同)  しかし、平成に入って暴力団の取り締まりが強化され、現在では社会から抹殺されている状況。年1割のペースで全国の組員数が減少し、おかげで街から肩で風切る“ヤクザ”は姿を消したが、関係者は「代わってチンピラや外国人の連中がやり放題になってしまった」と話す。 「正直、枕営業とか美人を裸にさせる悪質な手口は昔からあったよ。でも、その見返りも大きく存在していたもんだ。あくまで大きなエサが出せる側の特権でもあった。雑誌に出してあげるから俺と寝ろ、なんて低次元なレベルをやれば、業界にはいられなくなった。でも、今は六本木や渋谷、原宿が自称芸能関係者だらけになって、レッスン料を騙し取る目的のところも増えた。地下アイドルなんてタレントごっこをしているだけなのに、運営者は一流の業界人気取り。いかつい連中がそういうのを追っ払っていた時代が懐かしいよ」(同)  組織的な反社会勢力を追放したはいいが、巷で同様の犯罪自体が消えたわけではない。悪質な芸能プロ犯罪を防ぐためには、免許制を敷くなど、なんらかの方策が必要かもしれない。 (文=ハイセーヤスダ)

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参照サイト 日刊サイゾー
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