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大手事務所との癒着、お台場カジノ頓挫……“視聴率ブービー”フジテレビの断末魔

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フジテレビの落日
 視聴率ブービー争いに甘んじるフジテレビの迷走が止まらない。捲土重来を期し、4月改編で大改革に打って出るはずが、あえなく失敗。かねて問題視されている芸能事務所との癒着を断ち切れずにいるという。  同局の中でも壊滅的なのが、日曜の番組ラインナップ。TBSを退社してフリーアナになった田中みな実が初レギュラーで司会を務める『ニュースな晩餐会』(午後8時~)、大物・ビートたけしを新たに招いた『オモクリ監督』(午後9時~)が、共に視聴率5~6%と低迷。フジ関係者によれば「当初、この2つの番組は深夜枠への“降格”が検討されていた」という。 「ところが、田中の事務所『テイクオフ』、さらにはそのバックについている芸能界の実力者が猛烈に反対。フリーに転身して1発目の番組でコケたことになるので、当然です。ビビッたフジは結局、深夜枠への移動を断念したそうです」(同)  『オモクリ監督』も、たけしとのしがらみで動かせなかった。  同番組は『OV監督』という深夜番組を午後9時枠に“昇格”させてスタート。その際、たけしを「審査委員長」として新たに招いた。 「にもかかわらず、深夜枠に再び戻すとなると、たけしの顔を潰すことになる。ゴールデンタイムに移動させるのに合わせ、起用したのだからね。ゴールデンタイムとして失格の視聴率でも、岩のごとく動かせない。低視聴率のまま、垂れ流しにせざるを得ないんです。フジは民放で一番、芸能事務所と癒着していると陰口を叩かれている。その苦しい現状が、日曜の改編失敗に表れています」(キー局関係者)  それだけではない。改編できず、事務所にあっけなく屈した理由を探ると、実に根深い“闇”が浮かび上がってきた。それは“お台場の天皇”こと、フジ・日枝久会長の士気低下だ。 「政府は景気高揚の目玉として、カジノを掲げている。フジはそのカジノを、本社がある東京・お台場へ誘致しようとやる気マンマンだったのは、業界では知られた話。ところが昨年末、お台場への勧誘失敗が決定的になったとの観測が流れたんです」(テレビ関係者)  カジノ誘致はフジにとって、再建の切り札だった。 「視聴率低迷に苦しんでいるのに、どこか他人事のような空気が流れていたり、現場スタッフに覇気がなかったりしていた。それも、カジノをお台場に誘致できれば一発逆転、莫大な放送外収入が見込めるとの算段があったから。そのため日枝会長は、民放のトップで誰より、安倍晋三首相を接待漬けにしていた。カジノ誘致だけには、とにかく必死だったんです」(前出のフジ関係者)  起死回生のプランが消えそうで、“お台場の天皇”は意気消沈。「いよいよ退任するのではと、ささやかれている」(同)という。  局上層部、現場スタッフとも士気が減退。その結果、今回の改編でも事務所の顔色をうかがい、抗うことなく言われるがままになっているという。このままでは、視聴率三冠を爆走していた当時の勢いを取り戻すのは、夢のまた夢だ。

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参照サイト 日刊サイゾー
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http://www.cyzo.com/
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